美味しくてお手軽なレシピを公開している、料理研究家のリュウジさん。
そんな料理研究家リュウジさんは、何度か炎上?していたことがあったよう。
今回は料理研究家リュウジさんの炎上理由○つまとめをお届けします
料理研究家リュウジの炎上理由6つまとめ!
それではさっそく、料理研究家リュウジさんの炎上理由を見ていきましょう。
理由①悪魔崇拝者発言
料理研究家リュウジさんの炎上理由1つ目は、「悪魔崇拝者疑惑」です。
料理研究家のリュウジさんは、
- 「悪魔(のように)美味しいレシピ」として、悪魔というワードを使用することが多い。
- さらにリュウジさんは陰謀論者か避けられている「味の素」を使う頻度が高い。
ことから、陰謀論者から「リュウジさんは悪魔崇拝者なのでは?」との噂が浮上し、ごく一部で炎上したようです。
理由②プロビデンスの目?
料理研究家リュウジさんの炎上理由2つ目は、「プロビデンスの目?」です。
さらに悪魔のレシピ本の表紙の生卵が、フリーメイソンのシンボルプロビデンスの目を模しているのでは?との噂も、ごく一部で浮上。
リュウジさんは悪魔崇拝者なのでは?との声が、陰謀論者界隈で囁かれ、炎上していたようですね。
反論
悪魔崇拝者なのでは?との噂が一部で浮上したリュウジさんは、悪魔?の格好をして、
僕が味の素を使うことで悪魔崇拝者だというデマが広がっていますが、僕はただレシピを発信しているだけです
とコメントしています。
おまけ
一連の炎上が話題となったのち、リュウジさんは悪魔崇拝者の素(味の素)とプロビデンスの目に見立てた卵を入れた「プロビデンス丼」のレシピを公開しています。
いろんな意味ですごいですね。
理由③サムネ詐欺?
料理研究家リュウジさんの炎上理由3つ目は、「サムネ詐欺?」です。
リュウジさんの動画のサムネ画像は、
- ガチでうまい
- 虚無
- 超旨い
などの表現が多い割に、実際に作って食べてみると「フツーにうまい」という感想が多かったことから、サムネ詐欺疑惑でプチ炎上したようです。
簡単に作れて、洗い物が少なく、そしてフツーに美味しいレシピは、主婦としては重宝しますね!
理由④外道発言
料理研究家リュウジさんの炎上理由4つ目は、「外道もクソもねえ発言」です。
リュウジさんの料理はおいしいけど外道、と料理人が言っていた…というツイートに対し、
美味しいもんに外道もクソもねえ、知恵を絞れ
とコメントしたことから、人に向かって外道とは?と炎上しました。
謝罪
外道発言に対し、リュウジさんは「本当に申し訳ございません」と謝罪文をツイートしています。
リュウジさんは手間をかける料理にはとてつもなく価値と需要があるけれど、料理研究家の仕事は手間暇かけるレシピを考える仕事で反買う、有益な情報を作る仕事ともコメントしています。
手間暇かける料理も素敵ですし、簡単にパパっと作れる料理も、どっちも重要ですよね。
理由⑤メスの豚肉
リュウジさんのレモンステーキのサムネが悪魔になってたから即再生した
— ちゃみ (@AkPkCNtzCKouLzV) October 8, 2020
もう『メス豚』発言が大好きで最高で笑いが止まらないwww
大好きwww
料理研究家リュウジさんの炎上理由5つ目は、「メスの豚肉」です。
リュウジさんはメスの豚肉の事をめすぶた、と発言し、女性蔑視??と炎上しました。
しかし動画の視聴者からは「面白過ぎる!!」との声も投稿されていましたので、ジョークにとるか真剣に受け取るかでとらえ方が違っているのかもしれませんね。
理由⑥政治家とのツーショット
料理研究家リュウジさんと料理作ってみたで。簡単、手軽で美味しいやで。 pic.twitter.com/L7eXqs59L0
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) July 9, 2023
料理研究家リュウジさんの炎上理由6つ目は、「政治家とのツーーショット」です。
リュウジさんは2023年7月に大阪府の吉村知事とのツーショットを引用し、
- 失望した
- 吉村知事と絡んでほしくなかった
などの声が投稿され炎上しました。
リプライ
どうでもいいですね、俺は料理研究家なんで人に料理教えるだけです
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) July 9, 2023
批判ツイートに対し、リュウジさんは「どうでもいいですね、おれは料理研究家なんで人に料理教えるだけです」とコメントしています。
リュウジさんの炎上は、リュウジさんが炎上する…というよりは、一部界隈で話題になってしまうことが多い…のかもしれませんね。
今回は料理研究家リュウジさんの炎上理由についてお届けしました。
リュウジさんの炎上は、リュウジさん自身の炎上というよりは、一部コアな界隈で話題になって今うことが多い傾向にあることが判明しました。
今後のリュウジさんの活躍も、応援していきましょう。
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